「シンデレラのおしごと」のルール補足などを掲載します。
【注意】各項目は全て最新のエラッタを適用した後のものとします。
できます。
できません。アイドルの所属人数は、そのラウンドの最初に配られるPトークンの枚数までです。(1,2ラウンドは2人、3~5ラウンドは3人、6~8ラウンドは4人)。
できません。「塩見周子」の能力は1点以上勝利点が得られる仕事カードでのみ有効です。
できます。結果的に勝利点が得られなくても、勝利点を発生させる仕事カードで仕事をした場合は能力が有効になります。他の例として、レッスンカウンターが乗っていない状態で「密着取材」に参加した場合などが該当します。
できません。得点計算は全てのアイドルについて同時に行われます。
「若林智香」をプロデュースしたプロデューサーがどちらかを選びます。通常は、勝利点を増やすため、勝利点を得る前に乗せることになるでしょう。
そのラウンドのスタートプレイヤーから時計回りに決めてください。
(例えば、プロデューサーの異なる「三村かな子」と「双葉杏」の二人が順位によって得点が変わる仕事に参加している場合など)